娘の大学の学生寮は清潔そのもの

長年一緒に暮らしてきた一人娘が、昨年の春、東京の大学に入学しました。大学受験の受験勉強をしていた時は何も考えず娘の合格のみを祈り続けていましたが、いざ、合格してしまうと遠くで離ればなれで暮らすという現実がわたしと妻の心を強く揺さぶりました。娘にとっての初めての親離れであり、わたしたち夫婦にとっても初めての子離れであります。娘は大学の学生寮に入寮することになりました。女子大なのでその点は大変安心しました。
学生寮に住んでいる限りは、普通の生活をすることに不都合はないでしょうし、空き巣や強盗などの怖いことも心配なさそうです。これが、もし一人暮らしでもするようならば妻が一緒についていったことでしょう。学生寮のある大学で本当に良かったと思っております。言葉は適切ではないかもしれませんが、不幸中の幸いみたいなものです。そんなことを言うと娘から怒られそうです。また、他人からは笑われそうですが、大学の入学式にも夫婦で参加しました。
わたしの娘のような地方から入学した場合は、どちらか片方の親、通常は母親が出席しますが、親バカのわたしは参加せずにいられませんでした。娘の住む学生寮も何度か見に行きました。こんなに学生寮に行く父親は珍しいのではないでしょうか。大した用事もないのに口実を作り東京に出張するのです。そして娘の住む学生寮に出向き娘と会うのです。娘の住む学生寮は清潔で安心して暮らしていけそうです。でも、わたしは早くも就職した後のことを考え始めています。

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